就活生が”自分がやりたいこと”を見つけたほうがいい理由丨「変態インターン2019」MVP受賞者インタビュー


こんにちは。a-works広報の大沢です。

就活で真っ先に考えないといけない“自分がやりたいこと”

これってめちゃくちゃ厄介じゃないですか?

そもそも「自分がやりたいことはなにか?」って本気で自分と向き合って考える機会って少ないですし。

なので、「おお!!これこれ!!これがやりたいんや!!」という、心の底から納得できる自分のやりたいことが大学生の時にバシッと決まっている人の方が少ないんじゃないかと思います。

とはいえ、

自分はどの業界に行きたいんだろう。
そもそもどんな仕事がしたいんだ。
というか何がやりたいんだっけ・・・。

と、やりたいことがわからないと、就活一体どうしたらいいんだ問題が発生するのも事実

自己分析してみたり、他己分析してみたりして、頑張って自分と向きあうわけですが、なかなかうまくいかず、人に相談してみてもしっくりこなかったり・・・・・。

今回お話を伺った彼女も以前は、”自分のやりたいこと”がぼんやりしたまま就職活動に臨んでいた1人でした。



「私、20代のうちにWEBメディアの編集者になりたいんです!」

———こう嬉しそうに話してくれたのは、大阪大学4回生の広瀬さん。

a-worksが開催している「変態インターン2019」に参加され、自分が本当にやりたいと思えることが明確に言語化できたそう。

彼女に就活において「自分がやりたいこと」を見つけることでどのようなメリットがあるのか、聞いてみました。


広瀬 唯(ひろせ ゆい)さん。大阪大学在学。2019年卒業見込。学生が運営する学生のための情報発信基地「きっとみつかるカフェ(https://i-like-it.jp)」の編集長を務める。ライター名は「かまたま」。2019年4月大手広告代理店に入社予定。

WEB上の自己分析に納得がいかず・・・変態インターンへ

#a-works変態インターンとは?
変態インターンは、3日間で大学生が大きく変態(=トランスフォーム)することを目的とした集中プログラムです。

Day1「未来を考える」ワークショップ
本物の自分を知り、人生ビジョン(生き方の方針のようなもの)を言語化する。

Day2・3「未来を変える」プレゼンテーション
本物のマーケティングを知り、理想の人生を実現するための力を身につける。

「出会った人の明日を変え、豊かに生きる人を増やす」が私たちの使命。
※変態インターンについて詳しくしりたい方はこちら



※現在募集中の「変態インターン2020」は3日間の開催です。
※インタビュー中の「変態インターン」は「変態インターン2019」を指しており、2日間の開催です。

———変態インターンに応募された理由から伺ってもいいですか?

一番の理由は、自己分析をとおして、ぼんやり描いているだけの自分のやりたいことを言語化したかったからですね。

当時、WEB上でできる自己分析をしていたんですが、全然しっくり来なくって。質問に答えていって、あなたにはこういう面があります。みたいに結果が出るやつで、グラフとか出てくるんですけど、これほんとかな?って・・・納得感がなかったんです。

そこで自己分析どうしようかなってずっと悩んでいたら、Facebookで変態インターンを見かけました。すごく印象が強くて(笑)。

※「変態インターン2019」のバナー

———このクリエイティブはインパクトありますよね(笑)。

そうですね(笑)。

サイトの内容を見て、あ、変わる方の変態なんだなっていうコンセプトが理解できたのと、あえて「変態」っていうキャッチーな名前にしてるところも、見せ方がすごくうまいなって思いました。

これまで1Dayインターンしか参加したことがなかったんですが、自己分析に悩んでいたことと、もともと広告・マーケティングに興味があったので、1日目の自己分析、2日目の新規事業立案、どっちもやりたいことだったので応募を決めました。

※2018年8月開催「変態インターン2020」は3日間の開催に変更されております。

相手に遠慮して、全力だせなかったな。って後悔したくなかったんです

※最終日に行われた新規事業プレゼンテーションで広瀬さんが話す様子。

———さて、2日間なかなか大変だったかとは思うんですが、振り返ってみていかがでしたか?

え、もうしんどかったの一言です(笑)

悪い意味はなくて、本当にいい意味で、あれだけのプログラムをやりきれたという意味です。すごい消耗はしましたけど、逆にこう自分の、エネルギーを全部使い切ってもう空っぽになったとこに、もう一回ドーンって知識だったり周りからのフィードバックが入ってくるみたいな感覚で、自分の容量がでかくなった気します(笑)。

———変態インターンに参加した目的でもある、1日目の自己分析はいかがでしたか?

普段からぼやっと考えていることを言語化する作業だったので、そんなに時間がかからないだろうと思っていたんですが、今振り返ると想像以上に悩みましたね・・・。

———「自分がどう生きたいか」という問いに、そもそも向き合う機会が少ないですもんね。講師からのアプローチはどうだったでしょう?

私が一番お話したのが野山さん(a-works代表取締役)だったんですが、お話したことで、自分の人生ビジョンがすっごくシンプルな言葉にまとまりました。

インターン前にサイトで野山さんを見た時は、ベンチャーの社長さん!というイメージが強くて、私はそういう方とお話したことがなかったので、自分の力でここまでの実績を築きあげてきた方というか、ちょっと怖そうな印象もっていたんです。

でも、直接会ってお話した時に、すごくまっすぐ学生を見てくれる方で、おんなじ目線で話してくれました。なのでギャップがすごかったです。

野山さんと話したおかげで、ぼやっとしていた自分の大切にしたい価値観や生きたい人生ビジョンもしっかり言語化できました。

※変態インターン初日に使った「変態BOOK」を見ながら当日を振り返る。

———自分の人生ビジョンや過去のエピソードを共有したグループで最終日の新規事業プレゼンテーションに臨んだわけですが、インターンを乗り越えられたのも、メンバーの存在って影響あるんじゃないかと思っていて、どうですか?

そこはすごい大きかったと思います。

1日目の自己分析で、自分の過去から将来やりたいことまで、まるっと全部をグループのみんなに共有したので。そこで一旦、壁がなくなったというか。多分、みんな言いにくい過去とかもちょっとずつあったと思うんですが、それもお互いに共有していました。

野山さんとも話して「どう在りたいのか」「今から何がしたいのか」とかそういう深い部分を話しているところも見ていて、1日目なのに、こんなにさらけ出しちゃっていいのか?ぐらいのディスカッションができたんです。そこでもう他人以上になってましたね。

———たしかに。他のグループも団結力が生まれてましたね。そして、最終日の新規事業プレゼンテーションで最優秀チーム、インターン全体のMVPにも選ばれたわけですが。

はい(笑)。

———インターン中の行動がダブル受賞に繋がったと思うのですが、ご自身のなかで、意識していことはありますか?

そうですね。

インターンに臨むときに、今の自分の全力を出してみて、そこから貰えるものをちゃんと吸収しようという意識はもっていました。

そのために、伝え方はすごい意識しました。具体的にいうと、相手に自分の意見が伝わるように伝えるということで。2日目はミーティングとプレゼンが多かったので特に意識していましたね。ミーティングしているときは、なるべく口頭だけじゃなくて、ホワイトボードに書いたりとか色々な方法で自分の意見を理解してもらえるように伝えて。

意見が分かれてバチバチしていたももちゃん(変態インターンで広瀬さんと同じグループの佐藤百福さん)の話も一旦聞いて、できるだけ否定しないように、もっとこうした方がいいんじゃない?みたいな感じで伝えました。

相手に遠慮をして、全力出せなかったな、て後悔したくなかったんです。

———周りの声を無視して、意見を押し通す!のではなくて、理解を得ようとしたコミュニケーションがあったから、チームでも個人でも結果を出せたんですね。

※a-works代表 野山(写真:手前中央)と最優秀プレゼンテーションに選ばれたグループメンバー。手には「変態ディナー」のチケット。

———受賞者には後日、講師も交えて食事する「変態ディナー」が用意されていたかと思いますが、どんな話をしました?

話した内容だと、(同じ最優秀チームのメンバー)みんなが時間を置いて集まったのもあって、あらためてインターンの振り返りとか。時期的にも面接が始まっていたので、私も他のメンバーも、変態インターン終わってから、面接官の反応や言われることが変わったり、そもそも自分が面接に臨む気持ちが変わったとか、そんな話をしましたね。

あと、ご飯がすごく美味しかったです。大学生が食べて良いのか?みたいな(笑)。

変態インターン後に起きた変化

インターンに「行ってよかった」で終わらせないための行動

変態インターンでは、インターン終了後、気づきや学んだことを忘れずに行動に繋げられるように「変態インターンで学んだこと」「明日から変える行動」を変態レポートとして提出してもらいます。

———変態インターンを終えて、面接を受けたら相手の反応が以前と変わったとのことですが、変態レポートの影響もあったりしますか?

やった行動だと、変態レポートに書いたことを実際に実行しました。

インターンが終わってからもう一度、自分の就活の軸、やりたいこと、企業選びの条件とかをいっぱい書き出して整理したんです

こんな感じでiphoneでスクショを撮って、いつでも読み返せるようにしてました。


※実際のスクリーンショットの画像。この他にも2枚あったが、全てメモがビッシリ。

これを読み返して面接に臨むようにしてから、「これが私の生き方です」「これがやりたいんです」ということを、堂々と言えるようになって。

そしたら面接官の方の反応も変わって。

「広瀬さんは、志があって、やりたいことがあって、そのために就活してるんだね」っていうことをすごく言われるようになったんです。言われた私も、「はい!そうです!」っていう感じで。

自分を理解してくれたようで、すごく嬉しかったです。

自分と会社、お互いが認め合えることが大切

——–面接に臨む気持ちも変わったと仰ってましたよね。

かなり変わりましたね。

変態インターンに参加する前は、面接を受けているときに、ふるいに掛けられる感じがすごいあったんです。なので、自分をどうアピールして生き残っていくか、自分をどう見せるかってことばっかり考えていて。

それが、変態インターン後だと、会社に気に入られようとしなくなったというか私にはやりたいことがあって、そんな私を認めてくれる会社に入りたいという思いに変わりました。以前は、面接が怖かったんですけど、今ではまったく怖くないです。

変態インターンで、自分のやりたいことがちゃんと見つかって言語化できたからだと思います。

———心の底から納得できているからこそ、ちゃんと相手にも伝わるのかな、と思うんですがどうですか?

そうですね、私はこれでいこう、これでOKという納得感みたいな感覚がしっかりあるので、面接でも堂々と話せます。

そうやって、自分のやりたいことや価値観を面接でお話していると、「あれ?この会社ちょっと違うのかも」と感じることもあって、そういう時は、面接官の方からも「この子はうちじゃないかも」っていう雰囲気を感じましたし、実際にその会社さんからはお祈りメールを貰いました。

でも、それってすごい健全だなと思っていて、自分の思いを伝えた結果なので、後悔したり、落ち込むことはなかったです

自分の考えを話すことを続けているうちに、私のやりたいことを認めてくれる会社さんにも出会えて、内定も頂けました。

やりたいことがある。就活はあくまで通過点。

———内定おめでとうございます!今内定だと、入社まで1年くらい時間がありますね。

※インタビュー当時は2018年4月。広瀬さんは2019年3月卒業見込。

自分のやりたいことを達成するための経験とか勉強にもっと時間を使おうと思っています。これも、変態インターンで変わった考えです。

以前は、自分自身が就活で手一杯だったんです。周りを見ていても就活をどうやって終えるか考えている感じで。

それが変態インターンで自分のやりたいことが明確になってからは、就活は通過点なんだって思えるようになりました。私のやりたいことはもっと先にあるというか、就活を終えることがゴールじゃないなって。なので、自分のやりたいことを達成するために、学生の間にやれることをやっておこうと思っています。

私は編集者になりたいので、関西、関東、いろんな編集者の方やライターの方に会える機会をもっと増やしていきます。今度、関西のライターさんが集まる交流会にも参加して、ちょっと前で話したりもします。

———大学生のうちって時間があって、許されることも多少はあると思うので、そういう行動を自分からとっていくのってすごい素敵です!

※広瀬さんの「変態BOOK」には、人生ビジョンに沿って、具体的な未来が書き込まれている。

———では最後に、広瀬さんの人生ビジョンを教えて頂けますか?

変態インターンで考えた人生ビジョンは「大切な人たちのために昨日の自分と戦い続ける」だったんですけど、今は変わっていて。

「唯一無二の存在で有り続けたい」です。

オンリーワンというよりも、自分の得意なこと、私の場合は編集者として、私だからこの仕事を頼みたいとか、自分を必要としてくれる人たちのNo.1になりたいですし、そのために自分を高め続けたいです。そういう想いを込めてます。

あと、私の名前の「唯」っていう字も入っていて気に入ってます。

———なるほど深い・・・。すごく素敵です!広瀬さん、ありがとうございました!(ボキャブラリー欲しい…)

編集後記

広瀬さんの話を聞いて、”(心の底から納得できる)自分のやりたいこと”が見つかることで、就職活動に対する考え方が変わって、それに伴い行動や結果が変わる。

ポジティブな連鎖が起きるということではないでしょうか。
具体的にいうと以下の3点だと思います。

・人生の目的ができるので、就職を通過点として捉えるようになる。
・内定に固執することがなくなり、面接は会社を見極める場になる。
・一般論や固定概念でブレることなく、最短で自分の考えや方向性と沿う会社に出会える。

では”心の底から納得できる自分のやりたいこと”はどうやれば見つかるのか、a-works変態インターンで実施している方法は以下のステップで行います。

1. 「幼少期〜現在」を振り返り、自分に影響を与えたと思う出来事を再認識する。

2. 自分の価値観や幸せを感じる瞬間を言語化する。

3. 人生ビジョンを一番シンプルな言葉で言語化する。

4. ビジョンを掲げ、「キャリア・プライベート・関わっていたい人」の3軸で未来を具体化する。

ご自身でこのステップに沿って一度試していただくといいかもしれません。オススメは紙に書くこと。アウトプットは大事です。


自分1人の力では難しい・・・という方は、よろしければ変態インターンにご応募下さい。
私たちa-worksは「出会った人の明日を変え、豊かに生きる人を増やす」ことを実現するために変態インターンを行っています。

a-works変態インターン2020
https://www.a-works.asia/recruit/intern/2020/

開催日:2018年8月17日(金)・18日(土)・19日(日)
募集期間:2018年5月10日(木)〜6月15日(金)
応募方法:上記ページ内のエントリーフォームよりご応募下さい。

※前回開催の様子はこちらをご覧下さい。
「a-works 変態インターン 2019」に参加してくれた学生が、本当に変態したので詳細をご報告します。

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