【11月開催】a-works 変態インターン2020「学生も講師も本気のインターン」

みなさんこんにちは!
a-works 人事の山口です。

11/23~11/25に「a-works INTERNSHIP2020 変態インターン」を開催しました。

「変態」ってワード、ちょっとびっくりしますよね。
「変態」とは、自分のやりたいことやなりたいものといった、”人生ビジョン”に向けて価値観や行動が変わることです。

――オタマジャクシはカエルに、イモムシはサナギとなりチョウに変態する。ならば、ガクセイのキミは、ナニに変態するのだろうか。――

こんなコンセプトのもと、3日間で大学生が大きく変態(=トランスフォーム)することを目的とした集中プログラムです。


変態インターンの講師2名。a-works代表、野山大彰(写真左)とa-works顧問、和田宏樹(写真右)

2018年2月の第1回開催から、早いもので第3回目の開催となりました!
インターンシップの開催目的や全体像については、第1回のレポートをご覧ください。

第1回:「a-works 変態インターン 2019」に参加してくれた学生が、本当に変態したので詳細をご報告します。

第2回:【8月開催】a-works 変態インターン2020を運営して気づいた「最も変態するポイントとは?」

3回目の開催を迎えたこのインターンシップですが、私山口は今回が初参加でした。
というのも、10/1にa-worksへ転職したばかりで、この変態インターンが最初の大仕事でした。

初めて参加した率直な感想は、いろんな意味で

”学生向けインターンでここまでやるのか!”

ということです。

今回のインターンシップは11月開催だったので、数社サマーインターンに参加していた学生が多かったです。
中にはプレゼンテーションワークで優勝経験がある人も。

そんな学生たちからも、

”学生相手にここまでしてくれるインターンは他にはない”

といった声をいただきました。

このレポートでは、3日間あるインターンシップの中でも1番の山場である、「未来を変える新規事業プレゼンテーション」を中心に、学生がどのような変態を遂げたのかご紹介します。

未来を変える新規事業プレゼンテーション

3日間のインターンシップの集大成として、3日目の最後に「新規事業プレゼンテーション」というグループワークを行います。

プレゼンテーマは、”a-worksの経営理念のもと、経営ビジョンの実現に繋がる新規メディア事業を立案し、代表野山へ提案する”というもの。

なんだかとても難しそうですね。

…実際、かなり難しいです。
なんの情報もないまっさらな状態から、コンセプト、マネタイズ、PR方法などを含む新規メディア事業を立案します。

このワークで重要なのは、ビジョンの実現に繋がるメディアであることはもちろん、”経済的に事業を成り立たせること”です。

「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」

二宮尊徳※のこの言葉をご存知でしょうか?

※江戸時代後期の経世家、農政家、思想家。

”こんな事業をやってみたい、おもしろそうだ”
”なんとなくこんな事業が世の中に必要そう”

そう思っても、日本は資本主義社会です。
利益を生み出せなければ、それはただの「寝言」になってしまいます。

初期投資にどのくらい費用がかかって、どこから利益を得て、何年で初期投資分を回収する見込みなのか…。
経済が成り立たないと、結局なにも生み出せないんです。

まだ社会を経験したことのない学生にとって、経済部分を考えるのは非常に難しかったと思います。

逆に、経営理念や経営ビジョンを無視して利益だけを追求する事業は、「罪悪」といえます。

a-worksの経営ビジョンの実現に繋がるものであると同時に、インターンシップ1日目に考えた、学生それぞれの人生ビジョンの実現へも繋がること。

つまり、”経済と道徳のバランスをとること”が重要です。

”想い”や”理想”だけではダメだということを学んだうえで、いざ、グループワークへ。
限られた時間の中で新規メディアを立案します。

メンターや講師からも意見をもらいながら、時間ぎりぎりまでみんなで考えて、「もうやり切ったぞ!」という成果物をプレゼンテーションしてもらいました。

けれども現実は厳しいです。

「それってa-worksはどこから利益を得るの?」
「そういうメディア、既にないのかな?」

講師から、容赦ない質問・フィードバックが飛んできます。
事業として成り立たないもの、プレゼンテーションの練習ができていないチームなどについては、時には厳しいコメントも。

「こんなに頑張ったのに、全然まだまだだった。」
そう思った学生も少なくなかったと思います。

開催後の学生からの声でも、この「未来を変える新規事業プレゼンテーション」が1番難しかったという意見が多かったです。

ーーー予算の運営はもちろん、1人1人のビジョンを明確にしたからこそ、チームメンバーの個性やビジョンを理解することが非常に難しかったです!
(立命館大学 Iさん)

ーーービジネス視点の厳しさを、身をもって学んだ。細かい部分までの詰めが甘すぎて無力さを痛感した。
(大阪大学 Sさん)

ーーー私は社会起業学科に属しており、授業でも新規事業立案をすることがあったので、正直、少し自信があった。
しかし、今回の課題を取り組むにあたり、今まではあくまで学生としての新規事業立案であって、本当のビジネスには程遠く、力の無さを改めて実感させられた。
(関西学院大学 Aさん)

a-worksの変態インターンでは、相手が学生だからといって甘く評価したりはしません。

できてないことは、遠慮なくフィードバックが返ってきます。

でも、ただできてないフィードバックするだけではなくて、ワーク中の学生からの質問や相談にも全力で応えます。

ただ答えを教えるのではなくて、ワーク中にもビジョンを何度も再確認。

”このメディアを通じて実現したいことはなんなんだっけ?”

学生に寄り添って考え、一緒に議論しますが、答えは全て学生たちの中にあります。
それを引き出せるように、私たちができることはなんでもやります。

ここまで学生に対して本気で向き合うのは、

このインターンシップに参加したからには本気で変態してほしい

心からそう思っているからです。

3日間のインターンシップを通して、学生それぞれが、さまざまな変態を遂げています。

〜変態したポイント〜
・状況を見ながらも、自分自身の強みを活かしたリーダーシップをとる必要と大切さに気づいた点。
・正解のない社会で生きていくうえでの答え・判断基準は、全て自分自身のビジョンの中にあると心から理解した点。

理由:迷走している自分に対して、本気で向き合って、本気で手を差し伸べてくれた講師のみなさま、チームメンバーなどの助けがあったから。また、厳しい本音のフィードバックに対して受け止め、本気でそれを変えたいと思った自分がいたから。
(青山学院大学 Kさん)

〜変態したポイント〜
今まで弱さを前面に出して逃げてきた自分を、積極的に強さを出せる自分に変態できました。

理由:チームのメンバーが良かったことと、本気度1000%のフィードバックを貰ったことです。
(岡山大学 Nさん)

〜変態したポイント〜
今までの自分の生き方が甘すぎたことに気づき、これからの自分の在り方が分かり、そのために何をするかが分かった。

理由:ビジョンを深く考えることで、今まであやふやだったビジョンが明確になった。目的達成のためには、今この瞬間から行動しなければならないことに気づいたから。
(大阪府立大学 Kさん)

やりたいことが特にない、なんとなく将来こうなりたいとは思うけどもやもやしてる、そんな状態から自分のやりたいこと、生きたい人生を1日かけて考える。

そのうえで、ビジョンの実現がいかに難しく、今自分の力が足りていないかを実感する。

講師陣からのアドバイスや自らの気付きから、考え方や行動が変わる。

3日間学生を見ていましたが、みなさん見事に”変態”したのではないでしょうか。

もちろんこの3日間だけではなく、インターンシップでの気付きや学びから今後も変態し続けていってほしいです。

新規事業立案ワークで優勝したチームおよび最も変態した個人MVPには、代表野山との豪華ディナーがプレゼントされました!

まとめ

3日間のインターンシップで共通していえることは、

”講師陣の熱量の大きさ”です。

とにかく真正面から学生に向き合い、全員が変態するために全力でサポートしてくれます。
時には厳しいことも言われますが、こんな環境は他にはないと思います。

ここまで全力なのは、前述したとおり、みんなに変態してほしいからです。
自分を深く知り、本当に生きたい人生に向けてこれから行動してほしいんです。

参加学生から、インターンシップに参加しようか悩んでいる学生へメッセージをいただいています。

ーーー考え続けることに自信のある人は参加しましょう。
それはインターンに参加する三日間のことでもあるし、それから先のことでもあると思います。
インターン主催者から学生へ提供されるものは変態するための環境であり情報なので、それをインターン中はもちろんその先に至るまで最大限活用できる自信がある人は来ると世界観変わると思います。

(東京大学 Nさん)

ーーー講師の方々はとても真剣に学生に向き合ってくださります。
私自身、本当に失敗をしましたが、それでもとても熱量をもって指導してくださる最高の先生方が待ってくれています!

(関西学院大学 Aさん)

ーーーこのインターン以上に、学生にコミットし叱咤激励してくれるものはありません。
自分の実力を試したい方、挑戦したい方は是非参加して新しい自分へ変態して下さい。

(立命館大学 Kさん)

新卒の就職活動は人生における大きなイベントの1つですが、行きたい会社に行くことが人生のゴールではありません。
自分の人生ビジョンを実現するための、ほんの一部です。

仕事に関わらず、プライベート、関わる人たち、全てにおいて自分のビジョンに沿った選択、生き方をすることが幸せな人生に繋がっていきます。

そのためには自分に足りていないものはなにかを考え、行動し、変態を繰り返していく必要があります。

豊かな人生を歩むためにも、あなたも変態しませんか?

第4回変態インターンへのご応募、お待ちしております!!

*ブログ執筆者の自己紹介*
コーポレートデザイングループ・人事 山口
新卒で入社した保険会社を退職し、2018年10月1日よりa-worksの人事として入社。
変態インターンの運営をはじめ、採用活動全般を担当しています。
今後も定期的にブログ更新していきますので、ご覧いただけると幸いです!

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