“会社は辞めても人の繋がりは大切に”a-worksを退職してホテルマンになった人の今

2020年10月で創業丸12年を迎えようとしているa-works。
これだけの期間があると、いろんな理由から会社を離れていったメンバーもいます。

とても寂しいことですが、a-worksでは働くメンバーがより幸せな人生を送ることをとても大切にしています。

だから自分の在りたい姿を追求し続けた結果が、新しい環境に身を置いたり、独立するなど“退職”という決断に行き着いたとしても、会社としてその人の人生を応援したいなと考えています。

実際には、辞めたあともずっと繋がりが続いているメンバーもたくさんいて、今回はその中の1人、大沢隆之さん(通称オニちゃん)からお話を聞けることに。

2019年3月にa-worksを退職して、今はホテルで副支配人をしている彼ですが、図々しくも仕事中のホテルへお邪魔して、代表の野山がインタビューをさせていただきました!

  • a-worksってどんなキャリアが積めるの?
  • 退職した人からみたa-worksってどんな会社?
  • 退職した人ってその後どうしてるの?


あくまで一例にはなりますが、こんなことが伝わるブログかと思います。是非ご覧ください。

<目次>
a-worksでの3年間で気付いた、自分の才能
  • 広報担当からホテルの副支配人?
  • 中華を食べながらa-worksへの入社を決意
  • マイクパフォーマンスが最大の強み!才能を発揮した広報時代
ビジネスマンとしての在り方を教えてくれたのは
  • 重要なのは“物事を本質的に捉えること”
  • 手を引っ張ってくれた仲間の存在
なにをやるかより“誰と”やるか。これからの人生の描き方
  • 3年間で培った自分の中のぶれない軸
  • a-worksは人生の師匠
  • 働くメンバーにとってのa-worksの役割とは
まとめ

大沢 隆之
<略歴>
2015年11月:
アルバイトとしてa-worksへジョイン。翌年大学卒業と同時に、広告運用担当として新卒入社。
2017年12月:
広報へ異動。社内外のイベント企画やオウンドメディアの運用をメインに担当。
2019年3月:
自分の得意領域や、将来目指したい姿を突き詰めていくためにa-worksを退職。
2019年6月:
株式会社infixへ入社。同社が経営するホテル「THE BOLY OSAKA」(以下、BOLY)の副支配人を努める。

a-worksでの3年間で気付いた、自分の才能

インタビューは、BOLYのスイートルームの一つ「KITAHAMA Residence」で行いました。

広報担当からホテルの副支配人?

野山社長:
オニちゃん久しぶりやん。今日はよろしくね。

大沢:
お久しぶりです!こちらこそよろしくお願いします。

昔話に花を咲かせつつ、和やかな雰囲気でインタビュースタート

野山社長:
早速やけど、転職してからもうすぐ丸1年?

大沢:
そうですね、ちょうど1年ですね。

野山社長:
もうそんな経つんか。最近仕事はどうなん?

大沢:
率直に楽しいです!

社長にはよくわかっていただけてると思うんですけど、僕はリアルの場で人を楽しませるのが好きで、a-worksでも「オニちゃんってイベントですごい活躍してるよね」ってずっと言ってもらってたんです。

転職してそこに自分から選んで突き進んでいけたので、今すごい楽しいです。
人に楽しんでもらう、喜んでもらうとか、ホスピタリティが発揮できるような仕事ができているなと感じてます。

野山社長:
確かにオニちゃんは周りのみんなを楽しませる素養があるよね。今の仕事してて何が1番楽しい?

大沢:
接客していて、お客さんが何か発見したりとか、目の前で喜んでくれることですね。

大阪のバックグラウンドやお店、歴史的な背景や魅力を自分が語り部になって伝えることで、ちょっと大げさですけどお客さんの価値観が変わるというか。そんなところが楽しいです。

野山社長:
オニちゃんって語り部やったんや(笑)
いっぱいゲストの人と話してるんやね。大阪知らん人も来はるやろうし。
転職して、自分に合ってる仕事により近付いたんやろうな。

大沢:
そうですね。
直近だと、新規の宿泊施設のオープン準備をやってるんですけどこれも楽しいですね。

新規事業としてコンサルティングと空間デザインを請け負って、宿のコンセプトから考えたんです。その時に自分の中でずっと寝かしてた“こういう勝ち筋やったらいけるはず”っていう考えをチーム内に共有して、それを評価してもらえています。

野山社長:
じゃあホテルマンってだけじゃなくて、空間デザインとかクライアントワークにもどんどん関わってるんやね。そういう大きな仕事もやってるなんて、素晴らしい。

大沢:
ありがとうございます。
こんな仕事ができているのも、a-worksでの経験があってこそですね。

野山社長:
それはありがとう。
改めて振り返ってみて、なんでa-worksに入社してくれたんやっけ?俺、一緒に中華食った記憶しかないねんけど(笑)

中華を食べながら、a-worksへの入社を決意

大沢:
a-worksへの入社理由は、一言で言うと野山社長の人柄に惹かれたからですね。
元々、新卒ではWebマーケティングの力が身に付く会社に行きたいなとは思ってたんです。

あと、自分がすごいと思える人と一緒に働けることを就活では大事にしていました。
そういう会社を探してた時に、その時お世話になってた企業の方からa-worksを紹介してもらったのがきっかけです。

野山社長:
俺の人柄が入社の決め手やったん?

大沢:
そうですね。初めてお会いした日は、真っ暗な日曜日のオフィスに呼ばれて行ったら、短パンビーサンの野山さんが出てきて(笑)、そこから中華を食べに行って…。

野山社長:
はいはい、そうやったね(笑)

大沢:
程よいラフさはありましたけど、お店で青島ビール飲んでほろ酔い気分の時に、「そういえば、オニちゃんってこの先どんな風に生きていきたいん?」って急に真面目な質問が飛んできましたね(笑)

でも大学生の僕からしたら、「どう生きたい?」ってこんなシンプルな問いを受けたことがなくて、考えたこともなかったんで、衝撃でした。あの時の風景まだ覚えてますもん。

会社や仕事の枠を越えて個人の生き方に向き合ってくれて、人生で大切にすべきことをたくさん教えてくれる。この人のもとで働きたいとその時に思って、入社を決めました。

野山社長:
そうやったんか。新卒で入ってくれたもんね。3年ちょっと働いてて、やってくれたことは広告運用と広報やな。

マイクパフォーマンスが最大の強み!才能を発揮した広報時代

野山社長:
広報はイベント関連をいっぱい牽引してくれたけど、最初はアドテックへ出展した時の企画と運営をやってくれたよね。

※アドテック
2016年9月に東京で開催されたデジタルマーケティング・カンファレンス。
アフィリエイト地獄に囚われたEC担当者を、来場者が救世主となって野球で救い出す「アフィリエイト地獄甲子園」が話題になりました。

大沢:
そうですね、アドテックが1番始めで、この時まだ新卒1年目やったんですけど、ありがたい経験させてもらいましたね。

野山社長:
アドテックはむちゃくちゃやったよね。野球やるってまずおかしいもんね。

大沢:
野球やるって前提がまずおかしいのに、更に僕が赤鬼やるっていうね。

野山社長:
オニちゃん、赤鬼楽しんでやってたもんね。

アフィリエイト地獄 の赤鬼を演じ切りました。

大沢:
赤鬼は最高に楽しかったですね!

野山社長:
「アドテックでなんかえらい野球やってた会社ですよね、知ってます!」って今でも言われるよ。

大沢:
いまだに覚えてもらえてるんですね、ありがたい。

野山社長:
他にも変態インターンの運営、年賀状企画、プレスリリース対応とか色々やってくれてたやん。あとは創立10周年のイベントも牽引してくれたね。

※変態インターン
3日間で大学生が大きく変態(=トランスフォーム)することを目的とした集中プログラム『変態インターン』

※創立10周年イベント
2018年10月に創立10周年を迎え、クライアントやパートナー企業に感謝の気持ちを伝えるために開催された「a-works旅館〜恩返しの宴〜」。

野山社長:
改めて、オニちゃんにはものすごい才能感じるねんな。
イベントでのマイクパフォーマンス、場の回し方は他の人には真似できへんと思う。

大沢:
ありがとうございます。

野山社長:
3年間仕事する中でいろんなことをして、たくさんの人にダイレクトで楽しんでもらえるイベントの企画や運営に才能があるっていうのが自分の中で改めてわかったんやろうね。

大沢:
そうかもしれないですね。

a-worksの先輩方にも「マイク握ったら変わるのに、なんでこれはできへんのやろうな」とか、「オニちゃんマイクはいいのにね~」って言われたり(笑)。当時はわからなかったですけど、やっぱりイベントの部分で評価をいただいてたなと思います。

特に創立10周年イベントが終わったくらいから、沸々と実感を持てるようになりましたね。

野山社長:
企画と喋りやな。しかもみんなのことを考えながらできるのがすごくて、それは才能やと思う。

だから今後やっていくことも、自分の得意や才能が発揮できる方向へ寄せていくっていう意思決定を自分自身でしたんやな。

大沢:
すごくまとめてくださってありがとうございます。

野山社長:
いえいえ。
いろんなことやってくれたけど、a-worksにいた間の経験でどんなことが勉強になったと思う?

ビジネスマンとしての在り方を教えてくれたのは

重要なのは“物事を本質的に捉えること”

大沢:
学んだことでいうとたくさんあるんですけど、今まで物事の表層だけみて生きてたんだなっていうのをすごい考える機会になりましたね。

野山社長がいつも「本質はなんや」って言ってた話に全部紐づくんですけど、“言われたことを鵜呑みにする”とか“起きた事象をそのまま捉えて原因を追わない”とか、その頃の僕はどんなことに対しても表面的にしか考えられてなかったんです。

社長がよく仰ってた話で言うと、好きなことをして生きていくのはいいけど、それと同時にビジネスマンとして経済を生み出せる人間じゃないといけないわけで。

その“経済を生み出す”という部分については、a-worksで働いてた当時の僕はまだ抜け落ちてたと思いますね。

野山社長:
なんで経済の部分は考えられてなかったと思うん?

大沢:
広告運用時代でいうと、クライアントの御用聞きみたいになってしまってましたね。

a-worksに売り上げはあがらないし、クライアントの成果も伸びないしで、ただただクライアントからの悩み相談に時間割いて対応していました。

会社の在り方はどうあるべきで、僕たちは今何をすべきなのかを考えないといけなかったんだとあとから気付いたんです。

“会社として売り上げをあげないといけない”という課題に対して、「はいわかりました!」じゃなくて。

“なぜ売り上げをあげるのか?”を考えたときに、なぜならa-worksは「すげぇことしよう」っていう経営理念があって、「ブランドの想いに、応えきる」というミッションがあって。

そのうえで、クライアントのパートナーとして、一緒に達成したいビジョンへ向かって成果をスケールさせていかないといけない。そういう前提を全部すっとばして「とにかく売り上げをあげなきゃ!」って考えていました。

野山社長:
確かに売り上げをあげることは大切やけど、第一優先事項ではないもんね。

俺たちだけが儲かるんじゃなくて、クライアントであるブランドも、その商品を購入するエンドユーザーも、みんながよくならないと意味がないからね。

大沢:
そうですよね。

他にもちょっと話変わりますけど、1番学びや気づきを与えてくれたのは、一緒に働いたメンバーですね。a-worksにいてよかったなって1番思うのが“”なんです。

野山社長:
人なん?ちょっと詳しく教えて。

手を引っ張ってくれた仲間の存在

大沢:
影響を受けたメンバーで言うと、あげだしたらキリがないですが、高田さん、高岡さん、溝端さんはやっぱり特別でした。

野山社長:
どの辺が特別やったん?

大沢:
高田さんは当時の僕と同じ広告運用担当だったんですけど、そこから別部署へ異動したあとも、ずっと僕のことを気にかけてくださってたんです。

あとはシンプルに仕事ぶりで見習うことが多くて、いっぱいもらうことがありましたね。

チャットワークの文面、メールの送り方・タイミングとか社内調整の仕方とか、マーケティングの領域を学んだというよりかは、どちらかというとスタンス、マインドセットをすごい吸収させてもらえたので、ものすごい感謝してます。

抽象度高い話ですけど、遠いところから全体最適というか、立ち回り方を背中で語ってくれたみたいな。

野山社長:
うんうん。

大沢:

高岡さんでいうと、社外との折衝がすごく上手くて、合理的でスピーディーでした。逆に当時の僕は、感情的で判断がすごく遅かったんです。

プライベートでも仲は良かったんですが、仕事に関するフィードバックは厳しく、直球で言ってくれるので、僕も真摯に受け止められたし、高岡さんの仕事の進め方や判断基準を沢山学ばせてもらいました。

ホテルの業務は特にスピードが求められるので、すごく活きていますね。今でも接客やサービスのことで相談に乗ってもらうくらいです。

左からオニちゃん、高田、高岡。プライベートでも仲が良く、今でも3人で旅行に行く関係。

野山社長:
そうなんやね。
溝端のことにあんまり触れてないから、ちょっとだけ触れたってくれる?(笑)

大沢:
そうですね、溝端さんは、年齢も入社時期も近かったので、はじめは僕が勝手にライバル視していましたね。

とはいえ、彼は広告運用できっちり成果を出していて、僕にはできないことをやっていたので、すごく尊敬していて。

そんな溝端さんから「人を楽しませることに関してオニさんはスゴいです」と、とあるイベントでご一緒した際に言われて、認められたと思ってめっちゃ嬉しかったんです。同時に、そういう言葉をストレートに言えるのってすごいなと。それがきっかけで、今ではお互いを認め合う関係になれたと思います。

左から溝端、オニちゃん、高田。

野山社長:
尊敬できるメンバーがたくさんいたのはすごい良いことやな。

大沢:
そうですね。
他の先輩方も含め、ビジネスマンとしての今の自分を育ててくださったのはa-worksのメンバーなので、すごい感謝してます。

野山社長:
そんなに感謝してくれて、こちらこそありがとう。

大沢:
a-worksの社員って、いろんなバラエティというか、多様性があるじゃないですか。しかもみなさんすごく優秀で。

一緒に仕事した人たちの価値観、マインドセットが僕の中では生霊みたいな感じでありますね。これ高田さんやったらどう言うやろう?これ社長やったらどう言うやろう?みたいな。

野山社長:
俺ら生霊になってるんか(笑)

大沢:
こんなに素敵な人たちと出会えたのは、a-worksで働いていて得られたものでいうと1番大きかったですね。

野山社長:
オニちゃん自身が仕事で大事にすべきこととか、仕事はこう在るべきなんだというところをすごい意識して振り返りできているから、自分の中で血肉になっいってるっていうことなんだと思うよ。

すごく嬉しいよ。

大沢:
ほんとですか!こちらこそいろんなことを教えていただいて、感謝してます。

なにをやるかより“誰と”やるか。これからの人生の描き方

3年間で培った自分の中のぶれない軸

野山社長:
オニちゃんはこれからはどんな風になっていきたいの?どう生きたいって話や、もう1回。

大沢
今1番思ってるのは、すっごいシンプルな言葉で表すと“素敵な人たちと一緒に豊かになりたい”っていうのを思ってます。

大沢:
やっぱり転職したことが大きかったですね。

a-worksのメンバーやその他の関わってきた人たちに支えられて、手を引っ張ってもらって、今の自分になってるなって思ったんですよ。

だから、そんな人たちとこれからもずっと関わっていきたいです。なにをやるかっていう事よりもどちらかというと“人”なんだなって思います。

自分が好きな人たちや、お互いが求め合って高め合える関係の人たちと、これから一緒に豊かになっていけるような、そんな人生にしていきたいです。

野山社長:
実際問題ホテルに就職したかったというよりは、自分の才能を活かした良い仕事を通して“素敵な人たちと一緒に豊かになる”に近付くためにマッチするのがここ(BOLY)やったんやろうね。

いろんな仕事をしながら、どんどんそんな人の繋がりが増えていったらいいよね。

大沢:
そうですね。

昔はそもそも言語化できてなかったんですけど、たくさんの人と繋がっていっている実感は最近めちゃくちゃあるんですよ。

ホテルで働きだしてから、昔お世話になった人とまた改めて繋がることが増えましたね。

野山社長:
何をやりたいのか、自分の才能がどこにあるのかがわかって、仕事の仕方というか、この世界でしっかり生きていくためのスタンスみたいなものがa-worksにいた3年で全部揃ったんやで。

まだ100点ではないけど、一定方向がずれへんものが自分の中でできたと思うし、a-worksはそういう役割やったんかもしれへんね。

大沢:
確かにa-worksにいた3年で自分のぶれない軸みたいなものはできた気がしますね。本当にありがとうございます。

野山社長:
いえいえ。俺はオニちゃんのこと大好きやし、これからも繋がりは持ち続けたいなあと思うな。

今もこうやって一緒に話できてるし、2019年末の忘年会では界王様やってくれて、死ぬほど笑ったよなほんまに(笑)


2019年の忘年会では界王様のコスプレで司会をやっていただきました!

野山社長:
やっぱりオニちゃんのやってくれる忘年会好きやなーと思うし、辞めてからもそれを引き受けてくれるってこともまたありがたいなーと思うわ。

可能なら今年もお願いしたい!

大沢:
是非やらせてください!

a-worksは人生の師匠

大沢:
忘年会に限らず、a-worksとは今後もずっと関りを持ち続けたいと思ってますね。

僕の中ではa-worksは、人生の師匠的な存在なんです。

a-works自体が人生の指針というか、1つの軸になっているので、会社や会社にいる人たちから今後とも求められる存在でありたいです。

同時に個人としては、お互いに高め合える存在でありたいですし、欲をいうなら一緒に仕事をしたいですね。

野山社長:
会社辞めてもそんな風に思ってくれてるのは、すごい嬉しいなあ。

大沢:
転職して、外からa-worksを見ることで気付いたこともたくさんありますね。

特に感じてるのは、すごくビジョンや組織の文化を大事にしている会社だってことです。

2018年にカルチャーブック※を作ったじゃないですか。

※会社の理念・ビジョンをはじめとした価値観を社内外の人と共有するために作成された書籍。詳細はこちらの記事をご覧ください。

制作に携わってくださった株式会社人間の花岡さんや株式会社parksの久岡さんから当時「あのタイミングでリブランディングに何百万もお金かける会社はなかなかない」という話を聞いてまして。

その時は「そうなんだ~」くらいやったんですけど、転職してから、ブランディングにお金をかけるという判断は簡単にできることではないと感じたんです。そこに投資しようという考えにはなりづらいなと…。

それがまだ30人程度の会社規模でジャッジしてやっていて、Webサイト、社内イベントを通して一貫したブランディングができていて。

会社の文化というか、あれだけ世界観がしっかりしているというのはすごかったんだって、a-worksを離れて外から見た時に感じました。

BOLYでもビジョンやコンセプトを作ろうと今色々やってるんですけど、うまく浸透させたり、文化になるまですごい時間がかかるものだなとひしひしと感じていますね。

a-worksにいるときはそれが当たり前だったんですけど、全然当たり前じゃないってことに気づきました。

野山社長:
そんな風に言ってもらえるのは嬉しいね。ありがとう。

働くメンバーにとってのa-worksの役割とは

野山社長:
ここまでいっぱい話してくれてありがとう。

繰り返しになっちゃうけど、君の人生におけるa-worksの役割っていうのは果たせてたんだろうなと今感じてたりして、嬉しいなって思います。

大沢:
こちらこそありがとうございます!

野山社長:
新卒の時って、どの会社選んだらええなんかわかれへんやん?

何業界とか、なんとなくこの会社っていうのは選べると思うけど、本当に自分の才能にマッチした仕事と出会えるのかなんてやってみなわからん部分も多い。

だから俺はまず3年間とか5年間とか、新卒で入った会社で一生懸命働くということがすごい大事やと思ってて、会社側もそういう環境を提供することが大事やと思ってるねん。

そこで一生懸命やった時にできることもあればできへんこともあって、いろんな自分と葛藤や向き合いがあると思うねんな。

その時に、改めて自分自身はどう在りたいかって問うてくれて、「俺はもしかしたらこういうことをやりたいんじゃないか」とか、「こういう才能を活かしたいんじゃないか」とか、自分の在り方を考えて、次のステップに行くとか、a-worksの中で自分の才能を活かせる仕事をするってすごくいいと思うし、そんな気づきを与えてあげるのが多分俺の役割やねんな。

野山社長:
あなたの人生において、俺としての役割が機能しているということが嬉しいなと思いつつ…。

大沢:
野山さんとの出会いやa-worksでの経験は本当に今の自分に繋がってると思います。本当にありがとうございます。

野山社長:
同じ会社で働いた時間でみんながはぐくんだカルチャーみたいなものって、お金に変えられない価値がものすごくあると思っていて。

同じ価値観とかスタンスがあると、この先もずっと一緒にいれるよね。

俺たちも今後ホテルでなんかしたいとかあれば、オニちゃんがすぐ頭に浮かぶし、そういった形でのお付き合いを是非よろしくお願いします。

これからも楽しく生きましょう。

大沢:
いやー、そういう生き方を教えてもらったのも野山さんですね。ありがとうございます。
是非これからもよろしくお願いします。

野山社長:
最高!

まとめ

「自分が本当にやりたいこと」「自分の才能や適性」というのは、実際に働く中でより明確になってくることも多いと思います。

自己実現のために常に自分自身に向き合い、自分を高める努力をし続けることは大切ですが、そのきっかけや気づきをメンバーへ与えることがa-worksの役割でもあると考えています。

a-worksで今働いているメンバーはもちろん、退職したメンバーも、せっかく縁があって関わった人たちには楽しい人生を生きてほしい。

そう考えるからこそ、関わった人たちとの“繋がり”はこれからも大切にしていきたいです。

大沢さん、今回はお時間をいただきありがとうございました!

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