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MESSAGE
一度きりの人生、
本当に楽しめる
生き方をしたい

代表 野山 大彰
a-works 株式会社
代表取締役
野山 大彰

一度きりの人生、本当に楽しめる生き方をしたい

そんな想いをもとに、2008年10月1日、a-works株式会社を創業しました。

そもそも「仕事」とは、人が豊かになるために生まれた概念であり、関わってくれた人たちの目的を果たすためにあるものだと考えています。

だからこそa-worksでは、一人ひとりが「どう在りたいのか」「どう生きたいのか」を大事にしてきました。それについて日々考え、必要な役割を果たし、組織というものを活かして応援し合い、役割を高めていく。そんな会社をめざし続けてきました。

私たちを信じて仕事を任せていただけるブランドの皆さま、私たちのことを支援していただけるパートナー企業の皆さまに対しても、それぞれの「こう在りたい」という想いに応え続ける会社でありたいと願っています。

まだまだ力足らずなところもありますが、こうした想いをもとに、日々の仕事に尽力し、関わってくれるすべての方をゆたかにしていきたいと考えています。

a-worksにビジネスパートナーとして興味を持っていただけたあなたへ

a-worksは、「人の想いに応え続けたい」と願う会社です。

「ブランド」はまさに、想いの塊だと考えています。その想いが形になったものが商品であり、その商品が理解され、届き、使っていただくことで多くの人のライフスタイルがより良くなっていく。その人の日々が高まっていく。そして、ブランドを手がける皆さん自身も、笑顔になっていく。そんな支援ができれば、うれしく思います。

もちろん、こうした流れを生み出すことは簡単ではありません。しかし、a-workの全員で日々考え抜いて磨き上げたソリューションは、他社のソリューションとは大きく異なり、ブランドの本質的な成長に貢献できるという自信があります。

パートナーとして本当に向き合えるブランドのために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高めていきます。

a-worksで働くことに興味を持っていただけたあなたへ

a-worksは、「関わってくれた皆の人生の意義を高める」
ことを経営目的としています。

一緒に仕事をしていくなかで、a-worksメンバー全員の人生、クライアントやパートナー企業の皆さんの人生が、より価値のあるものになっていく。その目的に向かって働ける環境をつくることが、会社を経営する意味だと考えているからです。

日々目覚ましいスピードで時代が変化していくなか、信じて仕事を任せてくれたブランドの皆さまに心から喜んでもらうソリューションを提供することは、スラムダンクでいう”桜木が流川に勝つ以上の努力”が求められます。日々必死に考え、学び、自分を高め続けることが欠かせません。私自身、今もずっと努力を続けています。

創業から10年以上が経ち、多くのメンバーとの出会いと別れを経験してきたなかで感じることは、「a-worksは厳しい基準が求められる会社である」らしいということです。また、「あなたの人生の価値を引き上げるドライバーはあなた自身である」ということです。

あなたの人生をより良いものにし、関わってくれた方々に心の底から喜んでもらえる結果を出すためには、あなた自身の努力、日々自らを高めようとする姿勢が欠かせません。

逃げずにさまざまな問題に向き合い、打ち勝っていく覚悟が必要だと、私は思っています。

厳しいことをたくさん書きましたが、a-worksには、こうしたスタンスをもって厳しくも楽しい日々を駆け抜けているメンバーがたくさんいます。

その素晴らしいメンバーとともに、切磋琢磨し、高め合う日々。想いあるブランドの笑顔を、あなた自身の手で創っていく日々。そんな毎日を通して、あなたの人生がもっと面白いものになってくれたらと願っています。

最後に、

ここまで色々と書いてきて思うことは、「a-worksは本当に変わった会社だな」ということです(苦笑)。そしてストイックな会社だとも思います。

たまに、「なぜこんなに頑張れるのですか?」と聞かれることもあります。

答えは、自らが強く願う「こう在りたい」という姿に向かって生きる日々が、楽しいからです。そして、「一生懸命に生きることは楽しいよ」と、これから日本を背負っていく若手たちに伝えたいとも思っています。

事業を通して結果を出し、多くの人を笑顔にしていく。そんな格好良い大人が増えていくことに少しでも貢献できればと願いながら、今日も仕事を一生懸命に頑張ろうと思います。

代表取締役 野山 大彰