0 %

STRATEGY
経営方針

経営目的を果たすための10の経営方針

  • 1.競争戦略

    中長期合理性にフォーカスし、大手企業にはできないニッチを深掘りし、独占します。

    短期的な合理性を追う会社が多いなかで、a-worksはその逆を選びます。中長期にわたって生き残り続けることこそが、経営目的の実現に欠かせないと考えているからです。大手企業と、同じ土俵では戦いません。限られた悩みを抱える人たちに資源を集中し、その悩みに対して世界一の解決策を提案し、その解決策が他社には代わりの効かないものになるまで深めていくこと。競合と争うのではなく、争う必要のない場所を自らつくり出す。それが私たちの競争戦略です。

  • 2.研究開発

    研究開発を徹底し、独自データのストックとAI活用によって、他にはない価値を創り出します。

    a-worksがめざすのは、何かの商品を代わりに売る仕事ではなく、ニッチな領域で代替できない存在になること。そのための競争力の源泉が、研究開発です。日々の支援を通じて私たちにしか持ち得ないデータが社内に蓄積されていますが、これらのデータにAIを掛け合わせることで、他にはない価値を生み出していきます。そして、ソリューションは生み出して終わりではありません。仮に他社に真似をされても、そのときにはすでに私たちは先へ進んでいる。そうしたスピード感で進化を続け、参入障壁を築き続けるために研究開発は欠かせません。

  • 3.ビジネスモデル

    他社には代替不可なEC向けの尖ったソリューションを探求します。

    コンビニのATMや自動販売機、駅前のコインパーキングのように、便利すぎてやめる理由が見つからない。a-worksがめざすのは、そうした存在です。価格の安さで選ばれるのではなく、使い続けるほど手放せなくなる価値で選ばれること。エンタープライズECの事業に深く入り込むソリューションを磨き、他社には置き換えられない立ち位置を確立します。

  • 4.組織と採用

    組織文化とのマッチを最優先に、一緒に働きたいとみんなが思える“変わった優秀層”のみを採用し、少数精鋭の組織をつくります。

    a-worksが向き合う経営目的の実現は、非常に難しいものです。だからこそ、組織文化に合いながらセルフマネジメントができる優秀な人材のみで構成される必要があると考えています。中小企業ならではの価値を提供するため、これまでもa-worksの価値観に共感する“変わった優秀層”とともに、少数精鋭の組織を創り上げてきました。採用で大切にしているのは、メンバー全員が採用に関わること。多面的に評価したうえで全員の合意を得て、新しい仲間を迎え入れる。この原則は、これからも変わりません。

  • 5.教育投資

    朝会、合宿、勉強会を軸に、教育への投資と資源投下を最優先でおこないます。

    a-worksが向き合う仕事は奥が深く、経験を重ねるほど専門性が磨かれていきます。ビジネスモデルを磨いてきたことで、今のa-worksには、一人ひとりの成長を待てる体力がついてきました。人が長く働き続けられる環境も整った今だからこそ、教育に投資できる。教育に投資するからこそ、専門性が複利で積み上がっていく。未経験から成長できる仕組みづくりに加え、物事の捉え方や考え方、コミュニケーションといった、時間をかけて向き合うべきテーマにも投資を続けます。

  • 6.顧客応対

    クライアントを厳選し、短期目標を追い求めず、長期的に持続する価値を追求します。

    a-worksが大切にしているのは、お客さまと継続的な関係性を築くことです。それを実現するため、互いに高め合える企業とのお取引を最優先とし、仮に好条件の案件であっても、いい関係を築けない企業とは付き合いません。a-worksと相性のいい企業にしっかり喜んでいただき、その積み重ねが長く続く商いになるように。目先の数字ではなく、続いていく価値を選ぶことを、私たちの顧客応対の軸としています。

  • 7.人事評価

    年功序列ではなく、役割と貢献に応じてしっかり還元します。

    基本給は「役割」に、賞与は「貢献」に応じて決まります。どの領域の仕事を担えるのか、どのレベルのマネジメントができるのか。担う役割に応じて基本給が決まり、そのうえで、利益にどれだけ貢献したかが賞与として還元されます。役割と貢献を分けて評価することで、さまざまなタイプの人がそれぞれの強みを活かして正当に報われる、適材適所で力を発揮できる仕組みをめざしています。

  • 8.働き方

    徹底したセルフマネジメントを前提に、一人ひとりの価値観やライフスタイルを尊重した働き方を実現します。

    「自立していること」は、a-worksで働くうえでの前提です。“自由には責任が伴う”という考えのもと、徹底したセルフマネジメントができる人だけが集まっているからこそ、働く場所も時間も問わない働き方が成り立ちます。価値観は常に変化していくものだからこそ、その変化に対応できる体制を整えています。誰もが働きやすく、長く続けられる会社であることが、専門性を積み上げる土台にもなると信じています。

  • 9.情報開示

    信頼を土壌に、徹底的に情報開示された全員経営をおこないます。

    経営にまつわる数値をはじめ会社の情報はほぼすべて開示しており、従業員に説明できないことは基本的にありません。私たちが情報開示にこだわるのは、信頼される経営をしたいからです。信頼があれば細かな確認や説明に時間を割かなくても物事は前に進み、仕事のスピードが上がります。当事者同士で意見がぶつかったときも、誰かが介入することなく、自分たちで関係を立て直し、より良い方向へ進んでいける。全員が同じ情報を持ち、自ら判断して動ける組織であること。それがa-worksのめざす姿です。

  • 10.財務

    積み上げた知見を土台にしたビジネスモデルを採択し、固定費の1年分のキャッシュ保持をめざします。

    インターネットの世界では、GAFAをはじめとするプラットフォームが非常に大きな力を持っています。私たちはこれまでに何度も、彼らのルール変更をきっかけに、積み上げてきた資源が一気に機能しなくなる経験をしてきました。だからこそ、外部環境の変化に耐えられる財務体質の大切さを、身をもって知っています。外部要因に左右されることなく経営目的に向き合い続けられるよう、固定費1年分のキャッシュ保持をめざします。