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2025NENMATSUブログ

やってきました大晦日です。
本年もあなたの推しの野山がお届けします。

毎年年末にブログでのアウトプットを通して振り返りをしてますが、
書き出してからかれこれ12回目。今までのものを読み返しては恥ずかしくもあり、懐かしくもあり。
まだまだだなあとも思いつつも、色んな感情を味わいながら本年も書き出していこうと思います。

2025年はレベル上げの年でした

さて、色んな軸で振り返ってみて残っている感覚は、1年を通してレベル上げをしていたというものでした。
(ドラクエとかでひたすらやる瞬間ありますよねw)

過去最高月商、粗利が久しぶりに大きく更新されまして嬉しくもあり、進化も感じましたが
もちろんずっと継続したという話ではなく。

日々の活動の中で色んなほころびが出てきて、
ビジネスモデルや価値を出す原理だけでなく、組織領域においても未熟さを痛感した年だったなと感んじます。PDCAという概念の質を会社全体として上げ切れなかったというところに悔しさが残ります。

少しだけ具体で申し上げると、市場環境と競争条件が変化した時に舵を切るスピードや質が不足して切り替えが遅れたこと。組織の縦割り化が進む中での分業から全体が分断しかかる。これをリモートを含めて乗り切る。人を育てながら事業そのものを進化させる。みたいなところが、まだまだ感が残るというか、、、でもまじみんな頑張ってたしなあ、、、もっと私自身がこの領域の解像度上げないとなと反省している次第です。

もちろんいいところもたくさんありまして。
採用と教育の文脈ではいいメンバーが入ってきてすごく成長しておりますし。2,3年目プレイヤーが輝き出した流れができたことはすごく未来に期待を持てます。当人達もすごいし、会社全体の期待時間軸や習慣も整理できたこともよかったです。

また、後半においては新しいソリューションのテストを開始して考えてきた仮説は当たってるよねというところまで確認できて年越しできるというのはとても力がついてきたことを感じます。(2019年とかは仮説とか言ってられなくてとにかく明日の食糧探しに外に出るみたいな感じでしたからね….苦笑)

他にも、会社で初めて執行役員制度を動かし、権限移譲におけるスピードアップができたからか
今までにやってこなかった新しい仕事も私抜きでスタートできたことなんかも新しい風を感じてます。

ただ、全体としては”レベル上げ中”って感じで道なかばで2025は終了でした。
ここで満足する結果を出していくには、そもそもで物凄く時間がかかるということはわかっているので、日々積み上げていく中でレベルが上がってきたからこそさらに不足が見つかるような感じです。
まあ、そもそもでレベルを上げることが目的でもないし、今向き合っていることものも変わっていくものだからこそ、地力をコツコツと本質的に高めていき常に経営目的に向き合えているアジリティの高い会社への距離は日々縮まっていると思われます。

大事にしたいことは、ゆっくり急ぐみたいなイメージです。
事業の本質を見失ってとにかく最速で短期目標を追っていくみたいなものが私は激しく好みではないということがありますが、常に波はあるものでその中でも我々の資源が日々洗練されてきているかどうかがポイントでして。
資源が高まるからこそアウトプットは高まるならば、日々目的達成において着実に積み上げていけて、壊れにくい状態を作れたかという点においてはとてもレベルが上がったと感じていて、いい年末を迎えさせていただいています。(もちろん不足感はいっぱいなんですが!w)

というわけで(どういう訳で)
あまり長くダラダラ書くのもなんなんでそろそろ終わろうかと思いますがw

色んなチャレンジを1年している中で改めて思ったこととして、社長の大きな仕事は「なんかこのまま行くと良くないぞというタイミングでなんとかなる方向性と打ち手を明確にすること。」な気がしました。様々な業務を任せつつも現場の構造やビジネスモデル、市場環境、組織進化についての高い解像度を持つことが欠かせないな、ど。2026もとにかく現場ファースト、一次情報死守、原理原則の徹底を努力したいなと思う次第です。

また、レッドオーシャンで他社と殴り合うのは人数の少ない中小はあってないとも強く感じた年でもありました。資源が少ないベンチャーは量では絶対に負ける世界です。そりゃここで普通に戦うなよって話なんですけども。改めて自戒を込めて書いておきたいと思います。ただ量も顧客は求めているのがこの世界だからこそ、何かしらのゲームチェンジだったり、独自の価値を生み出すことがベンチャーの生きていく道なんでしょうと経験を通して血肉になったことは大きかったです。(名著の中で何度も出会ってきた言葉でしたが、やっぱり人間は体験しないと理解は深まりませんね!爆)

そんなこんなでレベル上げができていた2025年のa-worksでございました。
しっかり積み上げてきた1年だったからこそ、2026年のa-worksにはぜひご期待いただければ幸いでございます。

2025.12.31

野山大彰